議会だより

党議員団 質疑で市政をチェック

 9月定例市議会が開会中です。
市議会は昨日(11日)、本会議をひらき、市長が提出した補正予算と2012年度決算など23議案に対し、質疑を行いました。

 質疑を行った議員は7名。そのうち、日本共産党議員団から、松本英子議員、佐伯由恵議員、小坂徳蔵議員―以上、3名の議員が質疑を行いました。


 松本英子議員は、一般会計補正予算と2012年度決算について、45分間にわたって質疑しました。質疑した項目は、以下の3項目です。

 ①株式会社農業公社設立の準備と問題点について、
 ②農業など地域経済に貢献する「農業創生センター」の運営改善について
 ③大利根地域の冠水被害解消めざす稲荷木落し排水路整備の促進


 佐伯由恵議員は、一般会計補正予算と2012年度決算を取り上げ、1時間10分にわたって、質疑を行いました。佐伯議員が質疑した項目は以下のとおり。

 ①2013年度の財政見通しについて
 ②使用料統合による住民の負担増について
 ③PPS(新電力会社)導入による経費節減について
 ④稲の高温障害を防ぐ見沼代用水の通水時期改善について
 ⑤拠点避難所の防災用品備蓄について
 ⑥高齢者に負担増の後期高齢者医療の問題について
 ⑦介護保険料の大幅引き上げによる弊害と負担軽減策について


 小坂徳蔵議員は、2012年度決算について7項目を取り上げ、市長、教育長などに、1時間50分にわたって質疑を展開しました。その項目は以下のとおり。

 ①デフレ経済で減少する市民所得の実態について
 ②所得減少のもとで納税緩和措置を徹底することについて
 ③行政サービス提供財源の地方交付税が4年前倒し減額の問題について
 ④ダンピング落札の公共工事現場で劣悪な労働条件是正について
 ⑤国民年金の保険料後納制度への支援について
 ⑥増加傾向の不登校対策の改善について
 ⑦国民健康保険事業の問題と加入者の負担軽減について

 市議会は本格的な議論が始まりました。日本共産党議員団は、審議を通じて市政全般にわたってチェック。市民の利益・くらしを守るため、力をつくしてまいります。市政に対するご意見を、日本共産党議員団にお寄せください。
2013/09/12

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