議会だより

「100(とね)の湯」衛生管理を提案―松本議員

(源泉かけ流し「100(とね)の湯」)
(源泉かけ流し「100(とね)の湯」)
 高齢者などが、「源泉かけ流し」温泉で楽しんでいる、「100(とね)の湯」。しかし、過去5年間で4回もレジオネラ菌が発生し、衛生面で問題がありました。

 レジオネラ菌は、夏場に多く発生しています。そこで、松本ひで子議員は、7月市議会の一般質問(7月2日・本会議)で、夏を迎え「100(とね)の湯」の衛生管理の徹底を提案しました。






 「100(とね)の湯」は、高齢者はじめ地域の人たちに、「源泉かけ流し」の温泉として楽しんで頂いている施設です。温泉の性質も良好。このたび、北エリア(北川辺地域)からデマンドバスも直通で来ます。

 しかし、2005年オープン後、2007年から5年間に4回もレジオネラ菌を発生させています。レジオネラ菌は、お湯の中で死滅せず、一定の条件下で増殖します。抵抗力の弱い高齢者が感染し、発症すれば死に至ることもある、放置できない問題となっています。

夏場に発生しやすいレジオネラ菌

 レジオネラ菌の発生は、2007年、2009年、2011年、2012年の夏場に多く発生しています。今後、レジオネラ菌を発生させないためにも、徹底した衛生管理が求められています。松本ひで子議員は、今までも抜本的な対策を求めて来ました。

 市は、レジオネラ菌対策として、浴槽・浴場の改修工事を実施。また、配管・貯湯槽などの消毒を強化徹底。さらに、水質検査の回数も増やしてきました。

(入浴後に一休み・大広間)
(入浴後に一休み・大広間)
 松本ひで子議員は、「衛生管理を徹底し、高齢者などが安心して楽しめる施設にすること」を提案しました。

 これに対して、高橋輝彦大利根総合支所長は、「安心して利用して頂ける施設として、衛生管理に努めてまいります」と答えました。
2013/8/8




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