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協同組合報vol.182
2018年5月号

インフォメーション2

特別な、格別な、お花見

天沼診療所 事務長 塚本 由美子

 こんにちは。健友会天沼診療所のインフォメーション第2弾です。前回は当診療所のお食事会の様子を紹介させていただきました(本誌2017年9月号)。今回は、4月4日に実施した特別なお花見の様子をご紹介します。

●花びら舞う豪華なランチを楽しむ

写真 この日は、それまでの春の気まぐれ雨の合間の夏日。風は少し強めでしたが、お日様がさんさんと照り、素敵なお花見日和。

 杉並区荻窪から徒歩15分位に位置する、妙正寺川沿いの一角で、桜がとてもきれいな場所に陣取り(友の会役員さんが、朝早くから席取りをしてくださいました)。35人ほどで、桜の花びらが舞う豪華なランチを楽しみました。友の会役員さんの、お手製の、生ハムサラダやおいしい唐揚げに、同じ町内の老舗から仕入れたおいなりさんやおにぎり。どの方もとびっきりの笑顔で、食べるのにしゃべるのになんと忙しいこと。口元は動きっぱなし!?

●民商さんと“一緒にお花見”が実現!

 そして、そして今回大きなトピックスは、杉並区の杉並民主商工会(以下、民商)・共済会の方々に参加していただき、友の会史上初めて共催のお花見が実現したことです。

 話は大きくそれますが、昨年夏、民商の定期総会に診療所としてお招きいただき、出席させていただいたところ、民商の会員のみなさんが、健康や、健康の維持に大きく関心を持っておられ、『でも店が忙しい。だけれど、なんとか、日々の民商共済活動と病気予防をつなげたい』という強い思いを知るにいたりました。その後、共済会の話し合いに、事務長の私も出席させていただき、半年間話し合いを重ね、それぞれの思いを重ね、“一緒にお花見”が実現したのです。

●「町の保健室になりたい」、その一歩

民商の会員さんたちと一緒に記念撮影
民商の会員さんたちと一緒に記念撮影

 当診療所の理念は、「町の保健室になりたい」であり、2018年度のスローガン、方針にも大きく掲げています。まさにその最初の一歩の、大切な行事のお花見でした。

 特別な格別なお花見です。桜が毎年、変わらぬ美しさと感動を私たちに届けてくれるように、これからもずっと変わらず、民商さんと手をつなぎ、歩んでいきたいと思っています。

 わたしたちの理念を一つの形にさせていただき、協力してくださった民商の会員さんに感謝をこめて。ペンをおきます。

 

〈追伸〉お花見をきっかけに、民商さんの大腸がん健診を請け負うことになり、今は、健康診断受診についてまで話が進んでいます。

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