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協同組合報vol.120
2013年3月号
contents
トピックス
あしたへ向かって 〜2科18年のあゆみ〜
インフォメーション1
「2013年3・1ビキニデー」日本原水協の集会の報告
インフォメーション2
『医療費負担で入院を躊躇している間に…』
読者のたよりから
しもきた天狗まつり
看護 NOW!
精神科外来で試みた「心の扉ノート」

涙あり笑顔あり、感動の卒業式 〜看護第2科は最後の卒業生〜

写真と文●勤医会東葛看護専門学校 峯 輝明

 土手の菜の花が咲きはじめた3月2日(土)、この日を祝福するかのような快晴のもとで、看護第1科37名、看護第2科41名の学生が旅立ちました。今年度で看護第2科は閉科となるため、第17回卒業式が2科最後の卒業生となりました。

 式では、卒業証書を手渡しする前に、担任教員から一人ひとりにメッセージが述べられました。目を潤ませながら証書を受け取る学生、校長や担任教員に抱きつく学生、一方で抱きつきには戸惑いながら感謝の表情を浮かべる光景も…。参列した保護者に向かって卒業証書を高く掲げるシーンも見られました。

 卒業生から、「患者さんの一番近くにいる医療従事者は看護師であること、『患者さんに寄り添う』という言葉の重み、社会に目を向けなければ看護はできないことを学びました。2年間の学びを通して入学時とは違う新しい自分に出会うことができました。この学校を卒業しますが、ここが終わりでなく、出発です。患者さんの事実をありのままに捉え、患者さんと共に学び続けていきます」と決意が表明されました。

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