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協同組合報vol.114
2012年9月号
contents
トピックス
東葛病院地域医療連携室について
インフォメーション1
医学部をめざす高校生たちの「一日医師体験」
インフォメーション2
未来の看護師さん380人が参加
インフォメーション3
健友会東医研の全職員会議で学習講演会を行いました
読者のたよりから
涼を求めて東北へ
看護 NOW!
高齢者訪問と宣伝カーで熱中症予防

サバンナの大地に生きる

写真と文●東京勤医会 加藤恵美子

 ジャンボ! (こんにちは)  ケニアはサバンナの動物王国です。

 雄大なサバンナの大地に生きる動物と人間の共存を、ゲームサファリをしながら垣間見てきました。千メートル以上の高原のため、赤道直下にもかかわらず乾季の今は朝晩涼しく、ロッジには湯たんぽも用意されていました。地平線に沈む太陽、満天の星、草原の日の出も堪能できました。

 遊牧民マサイ族の部落を訪問しました。牛糞と土で固めた小屋の中は暗く、電気も水道もありませんが、若者は民族衣装で携帯電話を持ち、バイクに乗っていました。マサイの若者とウォーキングサファリをしながら、薬草や蚊やりの葉、ヤスリに使う葉、水を象の糞で濾過すると薬になることなど、生活の知恵の一端を教えてもらいました。

 ソマリア関係もあり治安の悪化が懸念されますが、ハクナマタタ(くよくよするな)の“ライオンキング”の世界がそのまま展開されています。

写真



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