2年連続準優勝!
〜代々木・中野ウイルス野球部〜
代々木病院 理学療法士 越田安奈
12月11日、決勝戦「ゲームセット!」。プロ野球のシーズン終了から遅れること1ヵ月、我が代々木・中野ウイルス野球部のシーズンが終了しました。結果は惜しくも2年連続準優勝。決勝戦は昨年と同じみさと健和チームでしたが、残念ながらリベンジならず敗れました。参加できない選手が多く、ベストメンバーで戦えなかったことが敗因でした。
我がチームの特徴は、小谷監督(代々木病院医師)を中心に野球経験者、未経験者問わず野球好きが集まっていることです。他のチームとは違い選手は男女混合で、試合には全員出場することをモットーに全員野球で戦っています。代々木病院、中野共立病院による連合ですが、チームワークの良さはどこにも負けません。明るく楽しく活動しています。
来年は全国大会出場の切符がかかった東京予選です。臥薪嘗胆、全員野球で優勝だ!
ある日曜日
H・S
「最近、おばあちゃんを見かけないねぇ」と、隣家にいつもやってくる植木屋さんに言われたという話を妻から聞いていると、ピンポ〜ンとチャイムが鳴り、「そうだ、自治会の人が香典を渡すのを忘れていたので持ってくると言ってた」「ええっ、今ごろぉ!!」。つい先日の日曜日、夫婦の会話の一コマ。自分の母親が6月に亡くなってかれこれ半年も過ぎようかという頃の出来事である。
そもそも自分があまり家にいる時間が長くないこともあり、自分のテリトリー内では既に変化を感じなくなっているが、妻はまだいろいろと感じることが多いようだ。庭のモミジやドウダンツツジの葉っぱが盛大に道路に落ちるので、合間を見つけて掃除をしている妻が「腰が痛くなっちゃうから、長い柄の箒と腰を大きくかがめなくても良い塵取りを買ってきたの。おばあちゃんは、腰がつらくなかったのかねぇ」と言うのに、「背は、ずっとあなたより小さかったしね」とピントのずれた答えをしている自分がおかしくもある。
嫁姑でいろいろぶつぶつ言っていた妻のほうが、母にとって役立たずの息子よりは余程近しい存在だったんだろうと、こっそり妻に感謝している今日この頃である。
リレー連載 釣り紀行(50)
餌木(エギ)でスミイカ釣り
スミイカが好調というので、12月の休日に浦安から出船した。スミイカは別名コウイカともいう。釣った時に大量の墨を吐くのでスミイカという名が付いたらしい。
スミイカは、餌木と呼ばれる日本古来からの疑似餌で釣る。(テンヤにシャコを括りつける釣法もある)ポイントは、東京湾のほぼ真ん中に位置する中の瀬。初めての釣りなので、挨拶を交わした隣人に釣り方を教わった。中オモリが着底したら指示ダナの1.2mまで上げて、40秒〜50秒間隔で空合わせをくり返した。
始めてから2時間を過ぎた頃、竿先に微かな重みを感じたので大きく合わせると、ズシリとした手ごたえが。海面に姿を見せたのは本命のスミイカ。墨をかけられないように胴の部分を外側に向けて慎重に取り込む。オデコ覚悟だったので、型を見ることができてホッとした。
この日は、スミイカ2ハイで納竿となった。船全体も0〜7ハイと渋い結果となった。左舷の大艫に席を構えた常連さんがトップのようだ。貴重な2ハイは夕方の食卓に。刺身とイカスミスパゲティでスミイカ料理を楽しんだ。(潮目)