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協同組合報vol.103
2011年10月号

愛犬 介護の日々

健友会 組織部 佐藤 修子

写真 我が家の愛犬「もも」は18歳。人間で言うと88歳の美人なおばあちゃんです。

 出会いは、子犬をもらってくれる人を探しているとの情報で会いに行きました。2頭残っていましたが、近寄ると自分から寄ってきたのが「もも」でした。聞くと、「もも」は出戻りでした。生後3ヵ月で出戻り……鳴き声がうるさいというのが原因だったそうです。

 お互いに引かれるものがあったのか、その日に私の自転車のかごに乗って我が家に来たのです。自転車のかごの中でも、家に来てからも、息子に追い回されても、鳴き声一つ出ないので、声が出ないのかなと心配してしまいました。

 散歩の相手は息子から当然のように私か私の母に移り、最終的な相棒は母になっていきました。愛想のいい母と美人の「もも」は、近所の人気者でした。3年ぐらい前に、相棒の母の具合が悪くなり、療養中に「もも」も徐々に動けなくなり、褥瘡ができてしまいました。私は寝たきりの母の介護(介護休暇を頂きました)と、「もも」の介護の毎日を3ヵ月送りましたが、1年6ヵ月前に、「もも」は家族と一緒に、相棒の母を自宅で看取りました。

 今、褥瘡はよくなりましたが、あの時から食事介助、下の世話など介護を2年6ヵ月続けています。朝の出勤時はオシメ姿で私を見送ります。昔のように私の帰宅を足音でわかり、飛び跳ねて喜ぶことはできませんが、帰宅すると、クウ〜ンクウ〜ンと甘えてきます。

 少し肌寒くなってきたこの頃は、いっぱい抱きしめてあげます。そして私の胸の上で安心して眠ります。あともう少し一緒にいようね……大好きだよ。

北海道の旅

 社会福祉法人東京さくら福祉会
 在宅支援相談室桜丘 萱野幸子

 9月上旬、2泊3日、母と二人で北海道に行ってきました。

 旭川空港から旭山動物園・美瑛・パッチワークの路を通り、層雲峡へ。そこから知床観光、帰りは摩周湖・阿寒湖に寄り、とかち帯広空港から帰るという、超盛りだくさんのコースです。

 旭山動物園では、あざらし館・ほっきょくぐま館・ペンギン館など期待どおりの面白さ。ただ、実際行ってみてわかったことは、旭山という小高い山の斜面にあるので、ほとんど階段とスロープだということで、なかなかの運動量でした。

 バスでの移動でしたが、やっぱり北海道は広い!! 知床もすばらしく、30年前に行って霧で全く見えなかった摩周湖も見ることができ、とっても涼しく大満足の旅でした。

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川越名所めぐり

代々木病院 組織広報室 石井 孝広

 前からじっくり観光したかった川越で、喜多院や川越城の本丸御殿などを観てきた。

 本丸御殿付近の三芳野神社で「とおりゃんせ〜」の歌の由来を知ってちょっと涙。街中の明治時代の建物に入ると階段の段が高くて狭くて急。そんな階段を着物の姿の人はカニのように横向きになって上った話を聞いて、体験して納得。狭い家屋でも工夫しているんだなと感心。

 面白かったのは、義妹から頼まれていた「芋のおにぎり」だ。当初は製品名がわからなかったので特徴などを身振り手振りで説明して、何人かに質問しながら翠扇亭にたどり着き、正式名「芋太郎」をゲット。黄色に茶色の焼き目、砂糖や保存料の入っていない懐かしさを感じさせる味を楽しんだ後は、ランドマークの「時の鐘」近くで紅芋とさつま芋のソフトクリームを食べて芋三昧♪

 お昼は人力屋でホタテカレーを堪能。猫舌の私はちょっと苦戦。食後は看板犬の幸運を呼ぶ犬「プリア」ちゃんとツーショット。願いごと(ヒミツ)がかなうと嬉しいな〜皆さん、川越は早い時間に行って循環バスの時間にあわせて周ると、いろいろ楽しめますよ。

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リレー連載 釣り紀行(48)

青年部 川場フィッシングパークへ

写真 8時に病院に集合した22名の青年達は群馬県沼田を目指します。

 毎年茨城の涸沼でハゼ釣りを行っていましたが、ハゼの湧きが悪くオデコの続出でした。今年はマス釣りのメッカ・川場フィッシングセンターに場所を変更しました。

 沼田インターを出れば約10分で釣り場に到着というアクセスの良さ。さっそく青年達はルアー組と餌釣り組に分かれます。

写真 ルアー組はT君やM君といったその道のプロ集団率いるベテラン組(!?) 初心者の餌釣り組は観光地に良くみられる入れ食い釣堀。餌釣り組は練り餌をつけ投入すること3分。さっそく竿をしならせ15〜16センチの岩魚が掛かります。最初の1匹が掛かると後は続々と岩魚や山女が。もちろん子どもたちは大喜び。初めての大人も、嬉々として釣り上げます。心配は後の会計。

 一方、ルアー組は懸命にキャストしますが、いっこうにヒットしません。

 あきらめ餌釣り組はバーベキュウを始めました。土手の上には蒸気機関車が汽笛を鳴らします。岩魚の塩焼きを頬張り、ビールをグビグビやっていると、ベテランM君は50センチのロックトラウトを担いで現れました。これには皆驚き、さっそく記念撮影。

 全員が食事を終えたころ、日は傾き帰り支度が始まりました。午後7時、22名の青年を乗せたマイクロバスは無事、東葛病院に到着しました。(永遠の美少年ゴリちゃん)

わが家の赤ちゃん

長尾 昊亮(ながお こうすけ)
長尾 昊亮(ながお こうすけ)
2010年8月22日生

1歳になります。今日ははじめて保育園に行きました。お友達がたくさんいて楽しかったです。泣きませんでしたよ。

父:長尾栄広(東葛病院 医師)
母:長尾りつ子(東葛病院 看護師)

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