夏の高校生1日看護師体験
看護学生室 荒巻紀子
夏の高校生1日看護師体験の日。白衣を着た高校3年生たちは、背筋をピンと伸ばし、緊張の中にも目を輝かせていました。
「看護師さんは休む暇なく走り回っていて、大変そうでした。そしてナースコールが鳴り続き、それでも看護師さんは嫌な顔せずに患者さん一人ひとりを把握して、笑顔でその人に合ったきめ細かな対応をしていました」「病院の雰囲気が良く、ここで働きたいと思った」
高校生たちの感想には、現場のNsの働く姿勢をしっかりと見つめ、自分の未来と重ね合せ、胸を膨らませた様子があふれていました。多忙な中で受け入れてくださった職員の皆さんには、感謝・感謝でした。
今年は、6月に入り、早々に高校への体験案内を送りました。「良い子が沢山来てくれますように!」と願いながら。結果、335名(3年139名・2年137名・1年59名)の申し込みがあり、実際の参加者は308名でした。この後の模擬面接・看護学校受験援助・奨学生確保へとつなげていきます。申し込み時点での東葛看護学校の受験希望者は23名でした。東葛地域の高校訪問や、案内等が効を奏したのでしょうか、チョッピリ嬉しくなりました。
院内の他職種訪問では、病理室や内視鏡・放射線室等を訪問。普段見ることのできない場面にも遭遇しました。救急外来では、採血をめぐり、「チームワークの良さにドラマのような興奮を味わった」という感想も寄せられました。
高校1年で既に看護師の道を選択した2名の生徒から、「体験終了後に時間をください」と言われ、じつに多くの質問を受ける場面がありました。「なぜ看護師の道を選びましたか」「看護師になって良かったですか」「看護師という職業をどう思いますか」。立場が逆転したような高校生記者のインタビューに圧倒されながらも、大先輩の内田看護師長は、一つひとつの質問に丁寧に答えていました。
この暑い夏の熱い看護師体験を通して、数年後には沢山の元気な優しい看護師さんが誕生するに違いありません。
日光の顔
H・S
真夏の暑いさなか、夏休みの1日に思い立って日光へ行った。そんなに人出はないだろうと思っていたらとんでもない、東照宮も二荒山神社も結構な人出だった。
もともと目当ては、周囲の歴史・自然探索道を歩くことだったので、東照宮の駐車場に車を置くと、白糸の滝を目指して林の中へ。日なたの暑さとは打って変わって、林の中は過ごしやすく、写真を撮りながらあちらこちらの掲示を読んでノタノタと歩いている分には、大汗もかかずに至極快適。
このミニハイキングコースのような道は、小学校の林間学校で歩いて以来だから、全く初めてみたいなもの。徳川家康の愛馬の碑だの、将棋の「香車」駒が山ほど奉納されている安産祈願のお宮だのを見ていると、石仏も結構あるのに気づいた。時代がぐっと下っているせいか、奈良や京都で見る石仏と受ける印象が大分違う。なんとなく凛々しさがある顔立ちで、男っぽい。神社で巻物を咥えているキツネさえそんな感じ。坂東武者の土地柄ということなのか……。
紅葉のシーズン、東照宮だけでない日光をチョッピリのぞいてみてはいかが。

わが家の赤ちゃん

刀禰 海舟(とね かいしゅう)
2011年4月12日生
お姉ちゃん、お兄ちゃんにかわいがってもらい、すくすく育っています。おっぱいもたくさん飲み、よく眠り、とてもいい子です。写真を撮ってもらう時、眠くて眠くて…寝顔を撮られちゃった。
父:刀禰 俊介 (東葛病院 看護師)
母:刀禰 真弓 (たんぽぽ訪問看護ステーション 看護師)
「わが家の赤ちゃん」写真大募集中!!
ミニフォトギャラリー
〜東欧の旅〜
オーストリア、チェコ、スロバキア、ハンガリーに行ってきた。4ヵ国といっても一つの国が北海道くらい、EU加盟で国境はあるが入国審査もないフリーパス、言葉も通貨もおのおの違うが、英語(話せないが)とユーロで事足りるという、島国にはない歴史を学びながらの旅となった。
IAEA(国際原子力機関)の本部はウィーンにあるが、オーストリアには原発はない。78年に完成していた原発1号機の稼働開始を問う国民投票で反対が50.47%で過半数を占め、稼働が見送りになったからだ。水力発電が主流だが、風力・太陽光などの再生可能エネルギー源を2020年までに34%に引き上げる予定という。そのためか、高速道路の沿道に風力発電機が林立していた。
(石畳みとおばさん)
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