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協同組合報vol.95
2011年2月号

インフォメーション3

健康維持のためのウォーキング講座3

代々木病院 理学療法士 木藤 素子


 今まで2回の記事で、ウォーキングの正しい歩き方や、ストレッチについて紹介してきました。ウォーキングは有酸素運動です。低い負荷で、長時間運動することができ、糖質と脂肪を燃やすことができます。

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 ここで、ウォーキングの効果について考えてみましょう。

1、血圧が下がる

2、ダイエットに効果がある

3、下肢筋力を維持する(筋力が弱い人では向上する)

4、体力が向上する

5、心肺機能が向上する

6、気分転換できる

 ウォーキングという手軽な運動でいろいろな効果が期待できます。

 最後に、ウォーキングを長続きさせるためのコツを考えてみましょう。

飽きない工夫として、コースをいくつか作っておきましょう。その日の気分でコースを変えて歩きます。これから暖かくなってきます。花見のコースを探してみるのはどうでしょうか。

 「記録」をつけてみることも長続きのコツのひとつです。「記録」する項目は、歩いた時間、距離の他に、その日の体重や体脂肪率なども記録しておきます。万歩計をつけて、歩数を記録することもできます。

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 最近では、歩行距離や歩行数など、ウォーキングの記録ができ、消費カロリーまで教えてくれるケータイ電話もあるので、うまく利用していけばいいと思います。歩数を計算して東海道五十三次を歩いたりできるサイトもあります。

 また、音楽を聴きながら歩くことも飽きない工夫です。比較的アップテンポの曲は、リズムに乗って歩きやすいと思います。ただし、まわりの音が聞こえにくくなるので、周囲の状況には注意してください。

 定期的に休息日を入れることも大事です。週に1回程度は休みを取りましょう。

 日頃運動不足で、何かしたいと思っている、みなさん。

 一駅手前で降りて歩くだけでも違いますよ。ぜひ、できるところから始めてみてください。

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