●キックオフの会議
今回の全職員会議は、共同組織拡大強化月間のスタートに先立つキックオフの会議と位置付け、友の会の皆さんと職員が相互の日常活動を交流し、職員の友の会に対する意識を高めて拡大行動への弾みをつけることを目標に開催しました。したがって、内容も友の会と職員の日常活動をお互いに紹介しあうということに力点を置きました。
当日は職員83人と五つの友の会から13人の会員の皆さんが参加し、パワーポイントや資料を準備してそれぞれの日常活動を四つずつ報告しあいました。
●こんな活動をしています
友の会からは、(1)中野共立友の会の旅行や映画、すいとんを食べることなどを通じて平和を考える月間の取り組み (2)桃井健康友の会の、歌うだけでなく聞いているだけでも楽しい「うたう会」の取り組み (3)ぬましん健康友の会のお喋りしながら食事ができる心の触れ合いを提供し続けて10年目を迎えた「食事会」の取り組み (4)城西診療所健康友の会の職員と続ける「なんでも相談会」の取り組み の四つが報告されました。それぞれの活動の経緯や活動に対する思いを職員への要望や苦言も交えながら報告いただきました。
職員からは「地域での人と人をつなぐ役割の重要性を認識した」「職員は常に友の会員や地域の方に言動を見られているという認識を新たにした」などの感想が寄せられ、直接友の会員の方から活動の報告を聞くことの意義も職員にとっては大きかったようです。
一方、職員からは、(1)病院透析室の患者訪問の取り組み (2)共立診療所の「気になる患者」訪問活動 (3)西荻診通所リハビリテーションの施設改修と利用者の要望に合ったプログラム変更の取り組み (4)東京医療問題研究所の訪問服薬指導時の熱中症予防への取り組み の四つが報告されました。いずれも地道な日常活動であり、職員同士でも初めて聞くようなこともあって、全体を励ます内容となりました。
●「友の会拡大のために全役職員が奮闘を!」と伊藤副理事長
伊藤副理事長の閉会の挨拶では、友の会の活動はいずれも人と人とのつながりを維持していくことが人を元気にさせ、ひいては生活の豊かさに結びつく大切な活動であることを改めて認識させていただけたものであり、そんな大切な活動をしている友の会を地域の中でもっともっと大きく広げていくために全役職員が奮闘することを呼びかけられました。
また、報告の終了後には、中野区での上映が決定した「いのちの山河」の観賞とチケット普及の呼びかけを中野共立病院の山本副院長が行い、初期研修のローテーションで来ていた伊藤研修医にも挨拶をしていただきました。