「THIS IS IT」in 通所リハ
みさと協立病院 泊谷健一
ドキュメンタリー映画「THIS IS IT」は、昨年6月に亡くなったマイケル・ジャクソンがロンドン公演に向けて行ったリハーサル風景を、その死の直前まで記録したものです。生前はとかく誤解されやすかったマイケルの、性格・信条・芸術性などが端的に表現された素晴らしい映画になりました。
ところで去る8月14日、その「THIS IS IT」を再現したかのようなライブが、なんとみさと協立病院の通所リハビリで行われました。残念ながらマイケル本人はあの世でも超多忙を極めているため、代わりに参加してくれたのは吉川市在住の岩崎小百合さんをリーダーとする「MJライフ」のメンバー7人でした。
通所リハビリのボランティアは、普段は民謡や三味線といった穏やかなものが多いため、利用者さんたちも初めは激しい歌と踊りに驚かれたようです。しかし、時間が経つにつれ食い入るように興味深くご覧になっている姿が印象的でした。
リーダーの岩崎さんは、「マイケルを理解してもらうというより、何よりも皆さんに元気を与えたい」とおっしゃいます。この公演は、今年の協立病院・健康まつりでも披露していただく予定です。どうぞ職員の皆さんも大挙してお出でください。うまくすれば「ツーショット」が撮れるかもしれませんよ。
これが正しいファッション!?
代々木訪問看護ステーション 伊藤久枝
ことの発端は、寒さ厳しい2月。訪問先の利用者さんに言われたのです。「まあ、あなたよく焼けているわね。スキーにでも行ってきたの?」『え〜!どこにも遊びに行っている暇なんてないのに!』と私の心の叫び。それからです、日焼け予防を始めたのは。
1年中日焼け止めを首まで塗り、特に夏場は腕にも塗りその上に手袋をし、マフラーを巻き、日よけ帽をかぶり、暑い日にもっと暑い格好をして訪問に出かけていました。しかし猛暑の中、汗で日焼け止めはあっという間に流れ落ち、容赦ない日差しで目も痛くなります。そこで顔全体を覆う工夫を始めたのです。(素顔はみんな美人なのに、お見せできなくて残念!?…)
このいでたちにビックリしている人もいますが、なんのその。今日も街の熱風の中、颯爽(さっそう)とまるで競輪選手のように走り回っています。
皆さん、日焼けと熱中症にはご用心くださいね。
平和の鐘
代々木病院 本田 満
8月6日、広島で原爆死没者追悼と核兵器廃絶、世界恒久平和の実現を願って行われる平和記念式典。8時15分、黙祷のあいだ、「ゴーン」というよりは「カーン」と響く鐘の音が聞こえてくる。高さ76cm、口径45cm、重量140kgの梵鐘、実は広島と同じ平和の鐘が千葉にある。
この鐘を制作されたのは「人間国宝」故香取正彦氏(1899−1988)。正彦氏の父・香取秀真(ほつま)氏(1874−1954)が印西市で生まれ、佐倉市で暮らしたことから両市に寄贈された。印西市の鐘の後ろには「印西町の為に」と刻まれている。
印西には1991年2月にご遺族から寄贈されたが、寄贈時に一度鳴らしただけ。「文化財を壊したら大変」がその理由だ。地元の印西平和行進実行委員会は、「鐘の存在と鐘の音のすばらしさを市民に知らせるべき。8月6日・9日・15日に打鐘してほしい」と何年も要望してきた。そしてようやく2005年から8月15日正午に打鐘されるようになった。
独特の余韻をひびかせる平和の鐘、ぜひみんなに聞いてほしいと思う。
わが家の赤ちゃん
笹本 祐愛 (ささもと ゆあ)
0ヵ月(8月2日誕生)
すくすく元気に成長してね!!
(父・東葛歯科 歯科医師 笹本祐馬)
「わが家の赤ちゃん」写真大募集中!!
ミニフォトギャラリー
〜神代植物公園〜
今年の夏は皆さん海に出かけたのか、神代植物公園は閑散としていました。強い日差しにもかかわらず、木立の中は清涼としてすごしやすく、貸切の状態です。
ハイブリッド・ティはバラの園芸品種で、ミスターリンカーンだったかオクラホマの何れかですが、見た目が同じため控えの名前がはっきりしませんでした。
このカラスウリは野生種です。
花が終わったハスは、百目小僧のような様子がおかしく撮影しました。ヒスイカズラは温室で撮影、開花が珍しいルソン島などの熱帯雨林に自生するつる植物です。
((株)外苑企画商事 荒井雄二)

リレー連載 釣り紀行(39)
ファミリーフィッシング
金谷漁港
息子と孫を連れて木更津沖堤に向かった。車中、次男が沖堤で何が釣れるのかと聞いてきた。こどもの頃、沖堤でアイナメやメバルを釣って遊んだことを忘れているようだった。「メバル、アイナメ、シマダイ、カレイ、シロギス、ハゼ、アジ、シーバス、そしてクロダイが釣れるかもしれないなア」と私。「そんなに何種類もの魚が釣れるんだア〜。でもお父さんがクロダイを釣るぞと言ったときは、こりゃ何も釣れないなと思っていた」と息子。そんなふうに思われていたのか…と少し落ち込んだ。
朝7時過ぎに船宿に着くと、今日は風が強く沖堤に渡っている人も引き揚げてもらうとのこと。暗雲がたちこめてきた。こりゃなんとかしなきゃいけないと思案の挙げ句、フェリー乗り場がある金谷に行くことにした。
漁港に到着して堤防からシロギス狙いでチョイ投げを始めたが、アタリすらない。このままだと自称釣り迷人の沽券に関わると、釣り方を変えて渓流竿にシンプルな落とし込みの仕掛けをセットして孫に与えた。釣り始めてまもなく、エンゼルフィッシュによく似た10cmに満たないシマダイが釣れて孫は大喜び。その後はシマダイの入れ食い状態で、磯の王者石鯛の幼魚らしく、魚体の割には強烈な引きを楽しませてくれた。
ともかく、ボウズにならなかったことで胸をなでおろした。これを機会に、孫が釣り好きになってくれればと願いつつ帰路についた。(釣り迷人)