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協同組合報vol.83
2010年2月号

レッズクラブ2010

健友会 大野雅夫

 3月7日いよいよJリーグ2010シーズン開幕。オフシーズン中職場では、某薬局の元社長(自称FC東京サポ)と会うたび、「二人にしか理解できない」と、周りから言われるJリーグ談義で盛り上がりまくり、開幕を今か今かと待ちわびる日を送っていました。

 我らの“浦和レッズ”、残念ながら昨年は中途半端な成績に終わりましたが、今年は絶対に挽回し、リーグ、Jリーグカップ、等など全部優勝を狙います。

 ところで今年は海外からJリーグへ稲本(川崎)、小野(清水)が復帰し、なんだか盛り上がりそうな雰囲気、我らがレッズとしても、特に小野の清水とやるのはとても楽しみ、清水には、小野以外にも永井(元レッズ)もいるし、取りあえずサポーターも埼スタ特性の大ブーイングで迎えるはず。

 試合内容としては昨年からの積極的な若い選手の起用で、若返ったレッズがどれだけ戦えるか若干の不安はあるけど、田中達也の完全復活、新たな外国人選手の獲得と好材料もあり当然好成績になるはず。

 また、今年はワールドカップの年、ヨーロッパサッカーは、Jとは違った意味で興味深く面白い。ブラジル、イングランド、ポルトガル、どこが優勝するのか、また日本中が眠れない夜になりそうな雰囲気。

シンビジュームを育てて

代々木歯科 木村和正

写真

 もう何年か、シンビジュームを育てている。最初は3階の総務部からいただいた。鉢から根が盛り上がってくるので株分けをしてから3年くらい花は咲かなかった。

 東京ドームの蘭展に行ったとき、「バッドグアノ」というこうもりの糞が花芽をつけるのにいいと聞いた。ドームで販売しているものはずいぶん高かった。最近ホームセンターでいろいろ混ぜたものが安く手に入るようになった。この安い肥料で育てている。

 咲いた花を早めに採取して2月ごろから施肥をほどこす。夏場は水を多めにやるようにして、肥料も結構必要としている。秋になり水を控えつつ寒さにも当てる。

 気温が10度以下になるころ、一応、屋内に取り込むことにしている。

 近年は秋に花芽がつくことが多く、季節の移り変わるのが早まっている感がある。

 花芽もいっぺんではなく最初のものが咲いているときに次の花芽が育ってきて、時間差ができるようになった。花が春を感じる微妙な温度湿度が冬の間になんども繰り返しているのではないかと思っている。

 温暖化の影響を受けているのかな? たしかにバルコニーで屋外のままなのに「アボガド」も緑の葉のまま越冬している。シンビジュームは気候変動のバロメーターになっているのです。

市ヶ谷の駅から徒歩10分
市ヶ谷の駅から徒歩10分

新宿の博物館巡り

あびこ診療所 清田卓生

 新宿区の四谷界隈にある「お札と切手の博物館」「新宿歴史博物館」「消防博物館」に行きました。

紙幣印刷の歴史を印刷機と共に展示
紙幣印刷の歴史を印刷機と共に展示

 昨年、「事業仕分け」の会場となった国立印刷局の同じ敷地に「お札と切手の博物館」はあります。世界一という日本の印刷技術と偽造防止技術。それをここまで教えちゃっていいの、というくらいやさしく丁寧に解説。紙幣の歴史、技術のことがかなり詳しくわかります。世界の紙幣や豆知識もわかり、某国で発行された兆を超える額面紙幣にビックリ。藩札・太政官札など古い紙幣から最新の紙幣まで全てチェックできます。なお、切手はおまけという感じ。郵政関連の博物館が他にありますから…。

内藤新宿の町を再現
内藤新宿の町を再現

 「新宿歴史博物館」はそこから歩いて10分。四谷の奥まったところにひっそりとありますが、展示はとてもすごいです。内藤新宿の宿場の巨大ジオラマに始まって、漱石や小泉八雲の紹介、昭和初期の新宿の再現展示、市電の現物展示、狭いながらもめいっぱい頑張った感じの企画が目白押し。また、特別展「新宿の風景」もモノクロ写真に新宿の変遷が見事に描かれ圧倒されました。

 「消防博物館」は四谷消防署に作られた防災と防災の歴史を学ぶ通称「ファイヤーミュージアム」。入り口から巨大消防馬車がお出迎え、地下には救急車、ポンプ車、はしご車がずらりと並び男の子ゴコロを揺さぶります。消防服を着て記念撮影できたり、ヘリコプターで写真撮れたり、もうすごい大サービス。展示はアニメ、ゲーム、ジオラマなど子どもも喜ぶアイテムが揃い、ゆっくり見れば半日時間がつぶせそう。火消しから始まる日本の防火・防災の歴史はとても充実していました。

 気になるのは来館者がすくない…。「事業仕分け」で消えないことを願いつつ、新宿の博物館を後にしました。

消防の歴史は火消しの歴史 大興奮の消防ヘリ体験


俳句(第16回 最終回) 「春夏秋冬」 荒川渓舟

降る雪を 見るや頬杖 ついたまま

しわ増えし 裸身にかける 二日の湯
 *「二日」とは正月二日のことです。

春立や いずこにあるか 捜し物

※いよいよ3月いっぱいで継続雇用も終わり、退職することになりました。いろいろな方達にお世話になりましたが、この回で「俳句『春夏秋冬』」も最終回です。皆さんの生活のうるおいに少しでもなれたら幸いです。

わが家の赤ちゃん

茂呂 美南
茂呂 美南(もろ みなみ) 2歳3ヵ月。

高校2年生のお兄ちゃんがいます。14年ぶりの子宝は我が家のアイドルです。
(母・東葛病院救急外来 主任 茂呂文子)

「わが家の赤ちゃん」写真大募集中!!

ミニフォトギャラリー
サイパン
サイパンダおばさん

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