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協同組合報vol.79
2009年10月号

インフォメーション

健友会と東医研の合同全職員会議を開催

―下半期の医療・経営課題、「月間」について意思統一

健友会 組織部長 塚本晴彦


ぬましん友の会の「認知症サポーター養成講座」。この講座で4世帯が入会!!
ぬましん友の会の「認知症サポーター養成講座」。
この講座で4世帯が入会!!

 医療法人社団健友会と薬局法人である東京医療問題研究所(東医研)は9月30日、合同全職員会議を中野区内で開きました。友の会役員4人含め約70人が参加し、経営課題、平和・社保課題、友の会拡大強化月間など多くのテーマで意思統一しました。

 健友会の高津理事長は開会挨拶で「新型インフル重症患者の入院受入れで中野共立病院は4床手上げした。13病院ある中野区全体で10床。医師会からの信頼が高まっている」と報告しました。

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 第1テーマは「09年8月までの医療活動・経営の状況と下半期の課題」。健友会の飛岡専務は「職員の奮闘で事業収益ではほぼ予算を達成している。年度利益目標を達成するため奮闘しよう」、東医研の志田専務は「処方箋の確保、技術料の取得増などで収益を拡大しよう」と報告しました。

「原水爆禁止2009年世界大会・長崎」の参加者たち
「原水爆禁止2009年世界大会・長崎」の参加者たち

 第2テーマ「新型インフルエンザの対応基準」は健友会の菅井医活部長が説明しました。

 第3テーマは「原水爆禁止2009年世界大会報告」。私(塚本)が核兵器のない世界のための条件を作るとした国連安全保障理事会首脳会議決議などを紹介、「核兵器のない世界へ」国際署名を広げようと呼びかけました。大会参加者4人が報告しました。

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 第4テーマは「秋の月間」。東京民医連の千坂事務局長が「『政治の変革』を担う力を強めるためにも、東京で共同組織25万をめざそう」とミニ講演。私(塚本)が社会保障改善の政権公約を速やかに実行させる取り組みと友の会拡大強化の月間方針を説明。中野・杉並健康友の会の榎本副会長は「職員と一緒に『楽しい』友の会を地域にも伝え、広げましょう。職員の声かけに期待したい」と発言しました。

 第5テーマは「水俣病・不知火沿岸大検診の報告」。参加した健友会の高津理事長は「原因となったメチル水銀の廃棄が中止されて40年。まだ認定されていない患者が多いことが明らかになった。水俣病は終わっていない」と報告しました。

 最期に東医研の平林社長は「東医研と健友会は一心同体、一緒に奮闘しよう」と閉会挨拶しました。

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