夏休みは所用でオーストラリアのタスマニアに行き、世界複合(自然・文化)遺産クレードルマウンテン国立公園まで足を延ばしました。
山の麓のダヴ湖畔一周ハイキングを始めましたが、途中で吹雪になり、こんな人もいないところで遭難してはマズイと引き返しました。景勝を誇るクレードルマウンテンの氷河期の名残の切り立った山頂は、残念ながら雪雲に覆われ垣間見ただけです。けなげなワラビーが案内役として温暖化と原生保護について熱く語ってくれました!?
ここに来たのは実は有袋類の野生動物を見ることが目的でした。夜行性であるのとさすがに真冬は引っ込んでいるらしく(冬眠はしません)、数は少なかったのですが、我が愛すべきウォンバットやパデメロンなどタスマニアならではの動物たちにもお目にかかることができました。
上の写真中央のボート小屋はタスマニア開拓時代のものです。
【写真と文】
東京勤医会 加藤恵美子
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