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協同組合報vol.60
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トピックス
誇りをもって、まっすぐに
〜全日本民医連第38回定期総会を振り返って〜
素人のためのコンピュータ講座
文書交換の共通形式PDF
「実践と自流」を訪ねて
東京民医労勤医会支部みさと分会
「被爆者医療」に心血を注がれた
千葉正子先生を偲んで

読者のたよりから
介護の現場から
継続は力なり
看護 NOW!
1年目を振り返って
〜「慣れてきたかい?」のあたたかい言葉に励まされ〜

雪と炎の幻想
写真
【写真と文】
代々木病院 佐藤博之
 数千本のたいまつが雪原に大河を描くように並び、日没とともに幻想的な世界を作り出してゆく北軽井沢の冬を代表する大イベント「北軽井沢 炎のまつり」。

 マイナス十数度、北海道に匹敵する極寒の地。浅間太鼓の勇壮な響きとともに、次々と点火されてゆく雪原に咲く炎の花が見る者の口から言葉を奪い、心には火をともしてくれる。急速に暗くなる空に挑むように炎は輝きを増し、やがては幽玄の世界を作り出す。

 イベントのフィナーレを飾るのは50mほどという至近距離からの打ち上げ花火。夜空に咲く7色の花が雪面に反射し、都会では見ることのできない美しさを見せてくれる。

 極寒であるが故に開催時間は2時間半と短いが、たいまつの炎はイベント終了後も燃え続け、人の去った雪原を彩り続ける。



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