祖母が90歳になりました。親戚一同でお祝いの席を設けたのですが、その際、リングシューを作って持っていきました。リングシューはもともとフランスの結婚式で使われるもので、パテシエになるにはシューとマカロンが試験に出るそうです。素材がシンプルで技量が問われるからかな? リングシューにしたのは作ったことがなかったから。驚かせたい、それだけです。クッキープレートは妻の作。
このおばあちゃんは、かつて横須賀から出兵した親戚に慰問の品を届けたり、関東大震災や戦争体験を知る生き証人です。63歳で脳血栓。後遺症後、74歳で大たい骨骨折で通常の入院期間が過ぎた後も医師の提案によって、リハビリで4ヶ月延長入院しました。それによって、両足が不自由で車椅子の生活ですが自分でトイレやお風呂もはいれるほどに機能回復しました。リハビリの大切さが改めて認識されます。
シュー皮はタイミングと段取りのよさがまず求められます。仕事でインプラントの印象に、模型材を注ぐ前に歯肉を再現するためのインプレガムを練りますが、そのいい練習になっています。
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