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協同組合報vol.51

読者のたよりから


リレー連載 釣り紀行(11)

ルアーの魅力に魅せられて

中野共立病院 事務長 荒井均

写真 今から10年位前、東京湾でシーバスがよく釣れるという話を聞きつけ、専門のシーバスボートに乗りこみルアー(疑似餌)での釣りを体験してからというもの、東京湾では1年中釣れること(シーバスの魚影は世界一らしい)、餌の用意や付け替えがなく、竿とルアーさえあればいつでも気軽に楽しめること(時には仕事が終わってからちょいと出かける)が私にとってはありがたい釣り方で、また餌釣りとは違い、魚を誘い出して食わせるテクニックのおもしろさも手伝い、以後ずっとルアーフィッシングにはまっています。

 シーバスは出世魚で、大よそ30cm未満をセイゴ、30〜60cm位までをフッコ、60cm以上をスズキと言います。ルアーフィッシングでは総じてシーバスと言っています。北海道以外では日本中どこでも釣れます。写真は昨年の夏、秋田の雄物川河口で釣った84cmのランカーです。ルアーマンは基本的にはキャッチ&リリースなので、持ち帰り食することは少ないのですが、この魚は食させていただきました。

 シーバス以外でも、夏にはシイラやカツオ、時にはメジマグロなどもルアーフィッシングのターゲットになります。夏の青い海原に出撃しナブラ(大きな魚に追われた小魚の群れ)一撃で日ごろのストレスを思いっきり吹っ飛ばしています。



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