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協同組合報vol.47

読者のたよりから

上海は今

勤医会法人事務局 加藤恵美子

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外灘のライトアップ
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ノッポビル群
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海鰻魚(クロアナゴ)屋さんの店番

 上海はパワフルな街だ。2010年の万博めざし、再開発が急ピッチで進んでいる。最高時速431キロのリニアモーターカーに乗った。「そんなに急いでどこに行く」街全体がそんな感じ。近代的な超のっぽビルの谷間に古い魚屋があり猫が店番をしていた。

 若者は近所付き合いの薄い高層マンションに移り住むが、お年寄りは住み慣れた、トイレもない昔ながらの長屋から離れたくないという。昼間は近所の仲間とトランプしたり孫の世話をしたりしていた。ちなみに今年は600年に一度の金の豚年、縁起のいい年だとか。あやかりたい……。


リレー連載 釣り紀行(7)

イワシ生き餌のメバル&カサゴ

大島 肇

写真 春の訪れを告げる「春告魚」、目が大きいから「目張」とも呼ばれるメバルつりは、8センチ位の活イワシ餌での食わせ釣りです。ホンダワラなどが茂る藻場の根に生息し、イワシを咥え捕食するまで、ゴツゴツと魚信が伝わって、竿先が海面を突っ込むような強烈な当たりで、針掛りすることが多い。この間10秒のこともあれば、1分ほど待たされることも。頭だけ残して針掛りしないこともあります。この間の息詰まるやり取りが魅力です。外道にカサゴも釣れ、釣味はメバル、食味はカサゴ、しかし、煮付けはどちらも絶品です。
店頭の赤い種類は、ウスメバルやトゴットメバルといいます。写真は、妻と私の黒いメバルと赤いカサゴの釣果12尾。



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