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協同組合報vol.47

トピックス 中野共立病院 いよいよオープン!記念講演Part1

中野共立病院開設祝賀会

健友会事務局長  大山津草

挨拶する高津理事長
 2007年2月10日午後6時、中野共立病院開設祝賀会開会のオープニングセレモニー、ピアノとバイオリンの二重奏が始まりました。2001年に建て替えの構想が提起されてから6年の長い年月をかけ、2007年2月1日に新しい中野共立病院が開設したのです。2月10日の祝賀会当日は、地域、患者、友の会、そして病院を閉鎖している間多大な支援を惜しまなかった東京民医連の方々など、多くの期待を実感させられる300名を超える方々の出席をいただき大盛況となりました。
300名を超える方々がかけつけてくれた

 冒頭、高津司理事長は、様々な困難が次から次と重なる経過も、中野共立病院への思い、期待を寄せてくださる多くの方々のご支援と、病院閉鎖時の出向職員と病院のない健友会を守り抜いた各事業所の全ての職員の頑張りで乗り越えてきたこと、新しく生まれ変わった中野共立病院と健友会はこれまで以上に「地域の健康と平和の拠点としての役割を発揮していく」と挨拶しました。中野区医師会長、ルカ病院院長、中野総合病院院長の挨拶では、各々の病院が機能を明確にしつつしっかりと連携していくことの必要性が語られ、多くの共感を呼びました。新病院開設を最も待ち望んでいた9診療所の友の会が一同に会して、開設の喜びと今後の医療活動への期待が語られました。

医局メンバー
左・大山事務局長、
右・吉田専務理事

 新しい中野共立病院は、一般病棟55床、療養病棟55床のケアミックスです。1階部分が救急外来、各種検査、院内薬局、サテライトシステムの厨房等の機能、2階が一般病棟、3階が療養病棟です。以前の狭い病室からは想像できないゆったりとした病室が並びます。2階、3階ともスタッフステーションの前に25名が利用できる食堂を配置したのも特徴です。歩行可能な患者さんは明るく開放的な食堂でゆっくりとお食事ができます。4階には透析医療が新しく15床でスタートします。マックス30床を目指しての開始です。また、4階には大きなスペースを割いてのリハビリテーションが配置されました。広く配置された窓からはさんさんと太陽がふりそそぎ、遠く新宿の高層ビルの眺望もたのしめます。

 この新しい病院の開設にむけ、各職種の職責者達が多くの力を発揮してきました。そして、これからの展開にも大きな期待を持って臨んでいます。



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