4月21日お昼過ぎ、予定より少し遅れて那覇空港に到着。お昼ごはんを食べる間もなく早々にバスに乗り換えると、最初の目的地である普天間(ふてんま)基地見学へと出発しました。
30分ほどで目的地の嘉数台(かかずだい)公園に到着。この公園の展望台からは普天間基地と東シナ海が一望できて、下には慰霊碑などの戦跡があります。枠内には収まっていませんが写真右手が沖縄国際大学の墜落現場です。実際に大型ヘリの
爆音を体感しましたが想像以上のものでした。住民の方は常に危険や騒音と隣り合わせ、たまったものではありません。
翌22日の午前中は、普天間からヘリ基地の移設が計画されている辺野古海岸での座り込み行動。ここでヘリ基地反対協代表委員の大西さんから、今回の支援行動の意義、辺野古の現状について、詳しくお話を聞かせて頂きました。
辺野古は沖縄本島東海岸に位置し、キャンプ・シュワブ(米軍海兵隊が訓練等を実施する基地)に隣接しています。午後には船で沖まで出動し、埋め立てが予定されているエリアを目の当たりにしてきました。この海域は数少ないジュゴンの餌場にもなっているそうです。こんなに素晴らしい自然が破壊されてしまうなんて本当に許せません。
最終日の23日は映画でも有名な「ひめゆりの塔」を参拝。資料館を見学し、沖縄の自然と戦跡、そして命の尊さに思いを馳せつつ家路に着きました。
沖縄の様々な問題について、みなさんに少しでも身近に感じて頂けたら幸いです。
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