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【写真と文】
(株)外苑企画商事・たくみ外苑薬局 原田千尋 |
1昨年パラオ、昨年グアムに続きこの1月にサイパンに出かけました。熱帯性海洋気候のサイパンは正式名称「北マリアナ連邦」といい、人口約6万人の島で、ガラパン地区を中心に島の面積は約200平方キロメートルです。グアムに比べると田舎ですが常夏で年間平均気温は27度。
島の北に位置するグロットは、ダイバーの間では知られている世界的にも有名なビーチポイントですが、ビーチといっても、エントリー(潜行場所)まで110段位の階段を下りて、外洋から入り込む波をタイミングよく避けながら岩場に渡り、ようやく入るポイントにたどりつきます。(文字での表現では今一つ、イメージが湧きませんね?)降りるということは、エキジット(浮上)した後は、その階段を上って戻るということです。タンクや器材は、上で全て背負ってから降りますので、帰りは、当然登りとなります。これは、そのポイントでダイビングを行う者の宿命となります。今回は、そのグロットをはじめいくつかを紹介します。
グロットというポイントは、ホールに差し込む光が神秘的なので、1枚はこれにしました。魚が不在なのではありません。念のため! 海ガメ(タイマイ)がいるポイントが南のビーチポイントにあります。サイパンのビーチポイントは、数箇所に留まります。そして、ボートポイントとしてガラパン地区よりやや北側に「イーグルレイシティ」という、トビエイの群れがいるポイントもあります。多いときは、100枚位見ることができます。
最後の1枚はガラパン地区に毎週木曜日夕方から出る屋台です。串に指した、焼き鳥のような物など、5品で5$という値段で、ここで夕ご飯が済ませてしまえるくらい、ボリウムのある食べ物ばかりです。また、自分の宿泊したホテルの前のビーチでは毎晩花火が定時に打ち上げられていました。
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