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協同組合法vol.29
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トピックス
この学校が問い続けてきたもの――勤医会東葛看護専門学校開設10周年を記念して
医者のつぶやき (10)
はからずももらい泣き
事業所を訪ねる(29)
医療法人社団 健友会 やまと診療所
看護 NOW!(3)
徐々に進行していく難病と闘い続けるTさんと向かい合い続けて
読者のたよりから
ALOHA♪
社会保障の充実を求める流山市との交渉について
「はたがや句会」
ほっとコラム
季節はずれの『仰げば尊し』

急ピッチですすむ東葛病院付属診療所の建設
【写真と文】
在宅支援相談室新宿・所長 矢幅 操

 天候の変動が激しい今年の夏山行きでの1枚です。
日頃の筋力トレーニングもなく、久しぶりに山小屋泊まりで北アルプスの五竜岳にチャレンジしました。アップダウンが多く、私には少々ハードな山行きでした。
 取り付きの急登の2時間を登ったところで、あとの4時間を考えて引き返そうかと思ったのですが、同行した夫の「こんなところで戻っていたらもうどこも登れないなー」のつぶやきが聞こえてきました。持ち前の負けず嫌いを刺激されて、登りきる決意をしなおしました。
 中間点の遠見尾根の地溝付近には残雪が厚く残っていて、そよぐ風が心地よく、写真の鹿島槍の双峰の雄姿に元気をもらい、ほぼコースタイムの6時間で山小屋に到着しました。
 夕焼けの山容の美しさを眺め、夜は満天の星。翌朝4時30分山小屋を出発、途中ご来光を眺めながら胸突き八丁の山頂にチャレンジ。
 今回の山行きは、例年より少し遅めだったのですが、ウサギキク、イワキキョウ、コイワカガミ、チングルマ、クルマユリ、トリカブトと、色とりどりの高山植物が可憐な姿で迎えてくれました。
 昨日から眺めていた鹿島槍の山頂へは五竜岳から尾根が続いており、もう1日あったらいけるのに、と体力とは別に思いつつ下山に向かいました。
 1泊2日の山行きでしたが、もう何日も仕事を離れた気分になり、翌日からすっきりと仕事に戻りました。これからも、もう少しがんばって登るかな……。


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