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うだるような暑さが峠を越え、「新涼」。さわやかな心地良い空気を感じる頃になり、アッという間に「肌寒」。一気に冷え込みを感じる季節。時の移り変わり、などなど徒然にネットを眺めながら秋の夜長に思う。「プロジェクトX」のHPに、20代・10代の声が多く寄せられている事にちょっとビックリ、そして、にんまりした。
60年代初頭生まれで、70年安保の熱き時代は経験してないが、名残ぐらいは感じて育った世代であり、またちょうど人生折り返し地点となる私が常々思うところ。
民医連運動の先駆者たち、大先輩たちの「無差別・平等の医療」を求め、何事にも屈せず挑戦し続けた志や偉業を、私たち世代は、70、80年代生まれの後輩たちにリレーする役割を担った世代ではないか。感覚的に双方とも共感できる部分を持っている者として何かできるのではないか? などと大それた事を控えめに心の中で思っていた。
いや、年代や時代で括ってはいけないんだな。そこに「熱い思い」があれば人は感動するんだな。と改めて思い、うれしくなった。
湯布院での「農村の緑と静けさを守り抜き、心安まる保養地として町を立ち直らせるために」たたかった町の人々。何億というお金にも屈しなかった農家のおじさん。
八千穂村での全住民を対象にした「集団検診」の話。「農民たちを救いたい」と立ち上がった1人の医師の熱い思い……感動です!
守りたいものがある、成し遂げたい夢があると人は強くなる。決して諦めず、命がけで頑張り、思いを貫きとおす姿に人は共感し、感動し、勇気をもらう。そして自ら行動する。
私たちが、守りたいものは? 成し遂げたい夢は? 〜〜しなければならないという使命感や責任感だけではなく、夢になれば。夢にしよう。みんなの夢になる事。を私の夢にしようかな。
(友)
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