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協同組合法vol.14

読者のたよりから〜レオ 東葛病院付属診療所事務長/荒巻紀子

 すれ違い夫婦の間を取り持ち、面と向かっていえない事を、レオ君を通して会話をする事でお互いが許しあってしまう。一歩外に出ると絶対吠えず、人にはすり寄り、犬を見ると怖気づく。自分を人間と思っているに違いない。

 生後一年は、家中の家具を噛み壊し、応対セットを買い換える、とんだ出費だったが……。

 子供たちが自立し、夫婦とレオ君だけになり、昼間は迷子になるほど(?)家中駆け回っている。私たちの帰宅を、尾をちぎれんばかりに振り、こんなにまでも待ちわびているのかと胸がキュンとなる。

 もう少ししたら、君との時間もつくれるからと、言い聞かせているが……。

 欲を言えば、嬉しいとき笑ってくれたら……もう最高!

 「レオは我が家に来て幸せかい?」と夫に問いかけられる毎日……貴方はどうなの?




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