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2003年7月3日 区議会だよりNO.46より
第2回定例会終わる 議会での発言におどろきと怒りが

 選挙後初の定例議会が終了し、私は本会議で一般質問をしました。「三十人学級」については、今まで教育委員会は「四十人が生活集団として望ましい」と主張していましたが、それを言えなくなりました。
 大六小跡地にからむ児童館・学童保育の統廃合についても、地元の意見を尊重するとの答弁を引き出し、強引なやり方にストップがかかりました。(詳細は裏面に)
 また区長から出された議案十二件(個人情報が洩れたとき住基ネットをすぐに切断する条例や工事請負契約など)を審議し、日本共産党区議団はそのすべてに賛成しました。
 また、三十五件の陳情が各委員会で審議され(結果は表の通り)、私たちは「有事法制反対」「三十人学級実現」「教育基本法改悪反対」を求める陳情は採択するべきだと主張しましたが、不採択になったため、最終日の本会議で反対討論をしました。
 各常任委員会における行政側や他党の主な意見は「有事法制はもう国会で決まったのだから即否決だ」(自民・公明)、教育基本法に関しては、「国会に上程もされていないのに、意見書を上げる必要なし」(自民・公明)、三十人学級については、「教師の目が行き届きすぎて干渉しすぎる、お金がかかる」(指導室)、「競争させるのが大切だ。自分もその中で育ってきたから、今度の選挙で勝てたんだ」(自民・新人)というような驚くべき発言がされました。
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