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2003年2月1日 区議会だよりNO.43より
エーッ健康体操教室をやめるの?

 健康体操教室はスポーツのきっかけ作りをする初心者向けの教室で、体育館などで週に一回ずつ、九〜十一回の講習で卒業します。一〜三月までの教室は区内二十ヵ所二千人を募集しました。一ヵ所の教室に社会体育指導員が二〜四人ついて指導しています。
 区は、四月からは指導員七人を減らし、NPOへ委託したものや、保健所がかかわる事業、エアロビックス、太極拳などに変えていこうと考えているようです。このことを知った住民から、健康体操教室の継続を求める運動が始まっています。
 初心者向け教室には、血圧が高い人、長い入院をしていた人が医者に勧められて参加しているとか。健康を取り戻したいという人が多く、また「五十肩が治った」「便秘が治った」「風邪を引かなくなった」など健康増進と基礎体力の養成に大きな役割を果たしています。医療費の増大が問題になっていますが、病気にならないで元気に暮らすことが区の健康保険財政をも圧迫しないですむことになります。
 この事業の予算は二千万円で、非常勤職員の人件費です。この事業の廃止ではなく充実させることこそ求められているのではないでしょうか。
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