2002年12月6日 区議会だよりNO.41より
羽田空港跡地問題
再検討の意見書を全会一致で提出 |
| 羽田空港沖合展開跡地案 |
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前号でもお知らせした空港跡地を五三ヘクタールにするという国の提案について、羽田空港特別対策委員会で審議しました。
区長は五三ヘクタールにプラスして、えびとり川周辺を確保したいと国に意見を述べたようですが、委員会で審議を尽くし「騒音問題を抱えながら航空行政に協力してきた地元区民の思いとは隔たりが大きい」と今回、国へは「納得できない。再検討を」、都へは「空港跡地を都が一括買収し、利用計画は区と十分協議すること」という内容の意見書を全会一致で提出することができました。
委員のなかには、この際「蒲々線の実現」「えびとり川周辺の整備」をさせることで認めたらという発言が相次ぐなか、私たちは「羽田空港は終戦直後、周辺住民千二百世帯の住民が米軍によって強制退去させられ、その後も騒音被害などを強いられてきました」1981年「騒音解消・内陸飛行はしない・約百ヘクタールの跡地利用は地元の意向を尊重」の約束がされ、沖合展開工事が始まりました。
私たちは、最後まで粘り強い討議の中で一致点を勝ち取り意見書にまとまったことは本当に大きな成果だと思っています。
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