2002年6月29日 区議会だよりNO.36より
区民そっちのけ 第2回定例議会が終わりました |
21日に終わった定例議会では、重要な問題が区民の方々に審議もされないで通っていくことに本当に怒りを感じました。いくら議会が区民の代表だからといってこれでよいのかと悔しさ一杯です。
■有事法制について
《反対をつらぬけない区長》
「有事法制を廃案に!」という世論が強まるなか、「大田区平和都市宣言の立場から、羽田空港やトラックターミナルなどの運輸拠点をもつ大田区長として、有事3法案に反対の意向を示すべき」という我が党の代表質問に、区長は「3法案は地方自治体や国民の責務・役割などについて細部にわたって示されていないことから、全体像が明確にされていないことに懸念をもっている。一方マスコミによれば、きわめて流動的である。国会での審議を見守りたい」という不勉強ぶりや、区民のために反対の意志をつらぬけない情けない答弁でした。
《与党は賛成!》
また有事法制に反対してほしい、国会に意見書をあげてほしいという陳情3本は、審議した委員会で不採択になりましたが、本会議場で記名投票になり、自民党、公明党、新生クラブ(民主)、自由党、無所属連合は不採択に賛成(有事法制に賛成)という態度を示しました。 |