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2003年9月24日 区議会だよりNO.50より
私立幼稚園の園長先生方と はじめて懇談をおこなう

山口富男衆議院議員と共に
 大田区には、私立幼稚園50園(内1園は休園中)があり8,404人の子ども達が通っています(公立は9園、子ども数610人)。「多くの私立幼稚園の経営者は、良い幼児教育実践のため、私財をなげうって事業を始めた人が多い」こと、「子どもの出生数が多かった時期には、保護者の方々が、気に入った幼稚園に子どもを入園させる為に、夜中に行列ができるほど並んだのに、少子化の中で子ども数が減り、運営そのものが大変な状況で、そのため補助金を増やして欲しい」など率直に話されました。また、「今後5年、10年と将来を見据え、大田区としてどう子育て支援を考えていくのか、審議会を作りそこにも幼児教育の分野も入れて欲しい」また、通園している子ども達の健康状況では「骨折しやすかったり、極端な偏食、アレルギーを抱えている子どもが増えている」などの実情や、「幼児が様々な事件の被害者になってきているので安全性をもっと考え、安全対策に予算をつけて欲しい」との要望が出されました。私は、この懇談会に参加して、日ごろのご苦労や率直なご意見を聞く事ができて、とてもよかったと思いました。 乳幼児の子育ての場所として、公・ 私立幼稚園、公・私立保育園が、それぞれ必要な人のニーズに応えるために大きな役割を果たしています。私は、必要とする人が必要とする所に入る事が出来ることは保証されなければならないと思っています。そういう条件を満たす為にも、少子化などで経営を苦しめている私立幼稚園の問題を大田区として保障していく事の重要性を感じました。

 

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