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2002年5月25日 区議会だよりNO.35より
京浜急行立体交差事業 協力したいけど

京浜急行の立体交差事業で大森町から梅屋敷までの区間が事業認可されましたが、住民に配布されているのが左の図面です。

立体交差によって側道(線路に沿った道路)が広がります。原則として6m幅ですが、駅前では鉄道とタクシー、自動車などの乗り継ぎを便利にするため、幅員6〜13mで整備されます。そのため立ち退かなくてはならない方々が大勢います。
京浜急行の立体交差事業

先日行われた地権者と建物所有者を対象とした説明会に出席した方々から、いろいろな意見が寄せられています。京浜急行はこうした声に十分応えるべきだと思います。

協力しなければならないんだろうが、補償がなければ難しい。
この年になってから借金して移転するわけにいかない。現在の家の規模のところに移転したいが、自己負担なしで移転できるようにしてほしい。
説明会で、借金をする人のために「金融機関を紹介します」などとはふざけている。借金しないですむやり方をしてほしい。
どうにか家賃収入で暮らしている。まだまだローン返済の借金を抱えていて、立ち退いてくれと言われても大変だ。
H9年にこの計画が区報に載って、1週間の閲覧期間があり「不服のある方は申し出てください」との広告があったようだが、そのときはまだ実感がわかなかった。駅をもう少し民家の少ない方にずらしてくれれば、少しは家が残るんですが…。
説明会で、区の職員が京急と一緒に前に座っているというのは、区は京急の立場に立っているということか。
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