区議会だより 2003年3月号より
子ども文教委員会に142人の区民の方々が傍聴(3月3日)
「健康体操教室をなくさないで」の願いを区議会に署名として提出、傍聴という行動でも |
菅谷も委員として参加する子ども文教委員会では、条例と区民の方から出されている陳情が審議されました。特に、この間お知らせしてきた健康体操教室を大田区が廃止する計画について、存続してほしいという陳情、6号「健康体操教室の継続に関する陳情」(署名9502人)、7号「健康体操教室に携わる社会体育指導員の任用の継続に関する陳情」(署名9513人)が出され、たくさんの傍聴者が見守る中で審議されました。 スポーツ振興課長からは、初心者を対象にした事業で88パーセントが継続者になっている、多くの区民はサークルを結成し公平性からみて、公共性、公益性からみて、区民との共同から、多様な連携があるので終了したいとの説明があった。また、当面の対策として、1年間使用料の免除、指導員の派遣の手助け(5回まで)、地域スポーツ教室の拡大へなどの対案も出されました。主な意見として他会派からは、元気な高齢者を作っていくという観点はどうなったのか、廃止するという事はいつ決めたのか、突然ではないか、高齢者福祉でやるのはどうか、値上げの事がが出された時にどうして見直ししなかったか等出さましたが、自民・公明・生活者ネットワーク・新生民主・みどりの党の議員誰一人として、健康体操教室を残すべきという意見は言いませんでした。私は、この教室に通っている人は、健康回復するために病院の先生に進められたり、教室に通うことで、知り合いができて教室に通うことそのものが生きがいになっている人も多くいるのに、民間のスポーツクラブなどとの公平性を持ち出して、大田区の施策を廃止してしまうのは、自治体のやくわりをなげすてるものであり、健康体操教室を廃止する事は止めるべきだと主張し、傍聴者の方々から拍手がありました。(傍聴者は拍手できないので静止が入りましたが)
また、採決についても、他の会派は継続を主張しました。私は、継続審議ならば、その間、健康体操教室は続行するべきと発言しました。本会議最終日に健康体操教室存続のために、予算の組みかえ動議を提出します。
健康体操教室を続けるために署名や宣伝などにご一緒にとりくみましょう。
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