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区議会だより 2003年2月号より
区長に、国民健康保険料・介護保険料の値上げ中止、介護保険料・利用料の減免実施を申し入れました
日本共産党大田区議団

 大田区は、23区長会の申しあわせにもとづいて、4月から、国民健康保険料と介護保険料(40歳から65歳未満)を大幅に値上げしようとしています。
 申し入れは、「長引く不況の中で保険料が払えない世帯が急増しており、区民の深刻な実態をみない大幅な値上げは許されない。国保財政悪化の原因は、国や都による補助金の削減や、不況による保険料収入の減少であり、その犠牲を区民におしつけてはならない。国保料・介護保険料の値上げをやめ、区独自の介護保険料・利用料の低所得者への減免制度の実施を強く求め」ています。
 大田区は、「図書館業務の一部を委託する」事を昨年の10月に発表しました。まず、平成15年に委託する5館について、委託先が決定したと子ども文教委員会で報告ががありました。

入新井図書館―(株)VIAX(ヴィアックス)
池上図書館―(株)日本コンベーションサービス
久が原図書館―NPO・大田教育支援の会
洗足池図書館―(株)丸善
蒲田駅前図書館―図書館流通センター

 仕事内容は、おもに、貸し出し、返却、書架整理、リクエストなどとなっています。これと同時に、土、日、月、祝日の開館時間を午後7時まで延長することもだされました。
区の職員4人と委託業者で仕事をするので非常勤で働いてきた図書館奉仕員の方々は、仕事そのものがなくなってしまいます。私は、「業務委託では、大田区の役割が果たせない」と発言しました。

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