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佐藤悦子市議の奮闘の様子がしんぶん「赤旗」日刊紙で報道されましたので紹介します。

新庄市で住民税の年金天引き条例が継続審議に、佐藤悦子議員の質問で

 山形県の新庄市議会で、住民税の年金からの天引き条例が日本共産党の佐藤悦子議員の質疑がきっかけで継続審議となりました。
 新庄市市議会六月定例会に「二〇〇九年十月支給分から個人住民税における公的年金からの特別徴収制度の導入(案)が提案されました。
 佐藤議員は、六十五歳から介護保険と国保税が天引きされて、四月から後期高齢者医療制度の保険料も天引きされている現状を指摘。少ない年金から次々に天引きされたら何で生活すればいいのかという年金生活者の実態と声を紹介し、「強制的に天引きすることは問題だ。納税者の権利が否定されることにつながるのでは」と質問。
 市当局は、「納付書での納付の必要がなくなる」などのメリットを挙げていましたが、「高齢者の負担増はわかるような気がする」と答えました。
 佐藤議員と市当局の質疑を聞いて、保守系の議員も、「今月は無理だが来月は払えるということもある。そういうこともできなくなるのでは」と質問。こうした審議を経て委員会では継続審議となり、本会議でも継続審議が決定されました。
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