江尻かな
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議会の報告
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6月議会で質問する内容を通告しました

1.障害者福祉について

 障害者自立支援法ができましたが、重度の障害をもつ人たちの自立をどれだけ支えられているでしょうか。
多くの困難が待ち受けていることを百も承知で、「家で暮らしたい」というささやかな願いを実現するために、固い決心のもと、勇気を出して在宅生活をスタートさせ、生活し続けている方々からたくさんの悩みと要望が寄せられています。
 24時間の生活をサポートしてくれるヘルパーの派遣時間があまりにも少なすぎる!というのが共通の声です。


(1)重度訪問介護について
   ア.ホームヘルプサービス支給時間を拡大し自立支援を
   イ.「水戸市障害福祉計画」(案)におけるサービス推計値について
   ウ.支給決定基準について
(2)水戸市社会福祉協議会の在宅福祉サービスについて
   ア.サービスの縮小、廃止の理由と経過
   イ.利用者とヘルパーへの対応


2.学校でのアレルギー疾患に関する取り組みの推進に向けて

 子どものアレルギーが増え続けている中、文部科学省は初めて、全国の公立小・中・高校のすべての児童生徒を対象にした調査を実施しました。
調査研究報告書が水戸市に届いていますが、調査から浮かび上がった実態は?
 「アレルギーをもつ子どもたちのために何ができるか」という積極的な意識こそが、学校での取り組みをすすめる原動力です。
学校という場が、アレルギーがある子どもにとって、より過ごしやすい場となるように。


(1)文部科学省の「アレルギー疾患に関する調査研究報告書」を受けての市の対応
(2)小・中学校での実態と取り組み
   ア.アトピー性皮膚炎に効果が高い温水シャワーの設置と利用について
   イ.食物アレルギーへの給食の対応と、調理員の増員について
   ウ.ぜんそくの薬の持参と使用について
(3)アレルギー疾患を学校病に指定し、就学援助の対象として医療費の負担を軽減するよう国に求めること


3.放課後子どもプランについて

 何かにつけて国は「放課後」という言葉を使います。
 でも、子どもにとってみれば、学校が終わった後の単なる残り時間ではなく、自由に豊かに過ごす権利があることが忘れられていないでしょうか?
 安全管理ばかりが先に立ち、大人の監視が子どもの世界を狭めることがないように。
 「学校」という場だけでなく、地域全体が子どもの成長にとって豊かな環境とするための努力を大人が怠らないように。


(1)プラン実施に対する市の意向と、実態把握について
(2)教育委員会と児童福祉部局(子ども課)の連携について
(3)「放課後子ども教室」について
(4)国の学童保育実施要項に基づき、開放学級と学童クラブの拡充を
   ア、開設日数
   イ、専用スペースの確保と、専任指導員の配置
   ウ、母子家庭や低所得者の保育料減免状況


4.市民に貸し出される公共施設の利用改善について

 市民会館や公民館の利用が多く、希望しても借りられないという声が寄せられています。
 また、いろいろな理由で貸し出しを制限されることもあり、市民の皆さんにとって、必ずしも利用しやすい状況とは言えません。
 今後の大量退職時代を迎え、地域における市民活動がますます活発になることが期待されます。
 利用の場を増やすとともに、インターネットでの検索や予約申し込みを推進し、利用しやすいシステムづくりが望まれます。


(1)市民会館の利用と、市民研修センターの跡地活用について
(2)空き検索や予約申し込みのオンライン化を図ること

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